ダイヤルアップ接続の設定

「ダイヤルアップネットワーク」画面が表示されます。

「接続設定名」を右クリック

 

「プロパティ(R)」をクリック

 

「プロパティ」画面の「全般」が表示されます。

「市外局番(R)」が空欄になっているのを確認

 

「電話番号(P)」へ
「ご利用環境にあわせたアクセスポイントの電話番号」を確認

 

「市外局番とダイヤルのプロパティを使う(S)」にチェック

 

回線の種別により、アクセスポイントの電話番号が異なりますので、「アクセスポイント一覧」でご確認ください。

 

「国番号(U)」に
「日本(81)」が選択されているのを確認

 

お使いのモデムが表示されているのを確認

 

モデムが認識されていないと、ダイヤルアップ接続はご利用できません。インストール方法についてはモデムの説明書、または、お使いのメーカーへお問い合わせください。

 

「サーバーの種類」タブをクリック

 

「サーバーの種類」画面が表示されます。

「ダイヤルアップサーバーの種類(S)」に
「PPP：インターネット、Windows NT Server、Windows 98」を選択

 

「ネットワークへのログオン(L)」にチェック

 

「ソフトウェア圧縮をする(C)」のチェックを外す

 

「暗号化パスワードを使う(E)」のチェックを外す

 

「データの暗号化を使用する(D)」のチェックを外す

 

「NetBEUI(N)」のチェックを外す

 

「IPX/SPX互換(I)」のチェックを外す

 

「TCP/IP(T)」にチェック

 

「TCP/IP設定(P)」をクリック

 

「TCP/IP設定」画面が表示されます。

「サーバーが割り当てたIPアドレス(S)」を選択

 

「サーバーが割り当てたネームサーバーアドレス(E)」を選択

 

「OK」をクリック

 

「サーバーの種類」画面に戻ります。

「スクリプト処理」タブをクリック

 

「スクリプト処理」画面が表示されます。

「ファイル名(N)」が空欄になっているのを確認

 

「ターミナル画面を最小化の状態で起動する(M)」にチェック

 

「マルチリンク」タブをクリック

 

「マルチリンク」画面が表示されます。

「追加デバイスを使わない(N)」を選択

 

「OK」をクリック